ミニゴールの転倒について10月下旬、運動場にて体育科学習中、ミニゴールが強風であおられて(アルミ製、高さ205センチメートル)倒れ、児童の後頭部に当たるという事件がございました。児童には、幸い大きなけがはありませんでしたが、心身ともに辛い思いをさせてしまいました。事故防止に対する見通しと点検の不十分さが今回の大きな原因と考えております。本当に申し訳ございませんでした。 ミニゴールの使用を中止して点検し、業者による修理が先日完了しました。また、現在、転倒防止の重りとなる砂袋等を準備しております。安全対策を図ったうえでのミニゴールを用いての学習再開につきましては、後日お知らせいたします。他にも危険な箇所がないか、安全点検を着実に実施し、改善が必要な場合は早急に対処していきます。 ご報告が遅れましたこと、重ねてお詫び申しあげます。 令和4年11月17日 大阪市立五条小学校 校長 鬼塚光晴 3年生 天王寺消防署を見学させていただきました。1年生 上汐公園にいきました。防災体験キャンプが実施されました。
日曜参観後、4〜6年生の希望者を対象に「防災体験体験キャンプ」が五条地域活動協議会・桃丘地域活動協議会 安全安心部会の方の主催で行われました。天王寺区役所・天王寺消防署・天王寺警察署や地域の防災に関わっている皆さんに、様々な体験を通して、防災について教えていただきました。子どもたちにとっては楽しみながら、防災についてまなべる機会になりました。貴重な体験、ありがとうございました。
日曜参観をおこないました。 |