ラグビー部(1月22日)
昨日、大阪市南地区新人戦大会Bグループ予選リーグ第2試合が大阪市立中野中学校で東住吉中学校と対戦しました。
82対5(前半46-0/後半36-5)で勝利しました。 対戦チーム、レフリー、会場校、応援していただいた皆さんありがとうございました。 次回予選リーグ第3試合は、大阪市立桃谷中学校です。 1月28日(土)9:3キックオフ、大阪市立長吉西中学校にて。 元気アップ(1月20日)
3年生最後の元気アップ学習会最終日の様子です。
来週月曜日から3日間、3年のみ学年末テストが始まります。みなさん精一杯がんばってください。 (担当:元気アップコーディネーター 森岡) 英検(1月20日)
本日の5,6限、1,2年生は英検を受検しました。3年生は9月に英検を受験しており、今年度も英検の全校実施をすることができました。
本校では、3年前から英検の全校受検を実施しています。全校で受検することで、英検の取得級を進路選択の際に活用できるだけでなく、生徒の英語学習意欲を高めることが期待されます。実際、個人で問題集を購入して学習する生徒の姿が見られました。 なお、1年生は5級、2年生は4級、そしてすでに英検を取得している生徒は、一つ上の級を受検しています。今回の1,2年生は5級から2級まで受検しました。(英語科) 学校の様子(1月20日)気温は低いですが、晴れ渡った朝をむかえた金曜日。 生徒たちはいつものように元気に登校しています。 (写真:下) 3年生の学年集会の様子です。 田中先生より「有難いという言葉は『盲亀(もうき)浮木(ふぼく)』が由来となっています。先生自身も高校進学、留学、大学進学、大学院進学など、母親の理解があったからこそできたことです。みんなも高校受験、進学は家庭の理解があってこそできます。感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。』と話がありました。 (参考) 盲亀浮木とは、お釈迦様がお話になった目の見えない亀と穴の空いた木の喩え話です。大海中に棲む目の見えなくなった老海亀が百年に一度水面に浮き上がってきた時に、大海に漂っている穴の空いた流木に偶然首を突っ込むというお釈迦様がお話しになった喩え話です。 出会ったり、物事が実現したりすることがきわめて難しいことの喩えで、この出会いとは、人として命をいただく事の困難さ、更にその人がお釈迦様の尊い教えに出会う事の困難さ、人と人の出会いが非常に難しい事の喩えです。 (担当:上井) 2年生(1月19日)
2年生の学年集会がありました。
今日は湯山先生のお話でした。 入学したときや二十歳の集い(旧成人式)など、おめでとうと言われます。おめでとうとなぜ言われるのでしょうか。 愛媛県では、中学2年生で少年式(大人の仲間入りを祝う式)というのがありました。大人になるとお祝いされます。でも、そこに責任もついてきます。自分で判断してよりよく行動できるようにしていきましょう。 2組の学年代表からは、1、2年の復習と提出物をしっかりだそうと、声かけがありました。(担当:目黒) |
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