今日は、本校で、「令和４年度 文部科学省「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業 道徳教育研究校研究発表会」を開催しました。

令和3年度と4年度は、校内研究教科を「道徳科」とし、その取組を発表しました。市内各小学校からも、たくさんの教員がこの研究会に参加しました。

公開した授業は、第6学年2組。学習した教材は、「手品師」。「誠実」について学ぶ学習です。
児童は、自分の考えを挙手したり、ワークシートに書いたりして、積極的に発表していました。とてもとてもすばらしかったです。


保護者の皆さま、校時変更にご協力いただき、ありがとうございました。
地域見守り隊の皆さま、下校見守り時間帯の変更、ありがとうございました。

　

　　　

本日の児童朝会は、テレビ中継で行われました。

校長先生からは、次のようなお話がありました。

■古くから伝わる節分の行事は、「みんなが健康で、幸せに過ごせますように」という意味をこめて、悪いものを追い出す日です。
■「立春」暦の上では春ですが、まだまだ厳しい日々が続きます。体調管理をしっかりしましょう。


校長先生のお話の後には、２月５日(日)に開催された城東区小学生駅伝大会の表彰がありました。

機器の不具合があり、先週できなかった「節分」や「立春の講話をしました。