子どもどうしが学び合う平行四辺形の書き方を考えていました。 どう書いたら、良いのか考え、お互いに自分の考えを伝え合いました。 子どもどうしが、自分の言葉で語ります。 学びを通してつながります。 ようこそ、三軒家西小学校へ学校長のあいさつからはじまり、学校生活について、健康について、「いきいき」よりと多くの話がありました。 大切なことは、これから2か月間、子どもも、大人も安心して小学校に来ることができるようにすることです。 どうぞ、小学校は楽しいところと声をかけてくださいますようお願いをします。 そして、心配なこと、気になることがあれば、いつでも訪ねてください。 私たち学校は、大切なお子様と出会う日まで万全を期して準備をしていきます。 命を守る学習学校薬剤師による薬の使い方教室が開かれました。 薬を飲む時は水?お茶?ジュース? どれがいいのでしょうか? そんなことを考えながら,学んでいきました。 大切な薬の飲み方。 命を守ることにつながります。 これからの生活に生かしていきましょう。 はんにゃん登場子どもたちは大歓迎です。 手を洗って、タッチ?握手?をしていました。 可愛いはんにゃんの前には、長蛇の列ができました。 一番にタッチできたー!や,可愛いねーと伝えに来てくれて,嬉しそうな子どもたちです。 自分たちの命を守るまずは、保健委員会からの発表です。今回は「けがの予防」について取り組みました。 三軒家西小の「けが」の現状を伝えることから始まりました。まとめとして、「気を付けていても、けがをすることはある。でも一人一人が気を付けることで防げることができるけがもある。」と伝えてくれました。 その次は、学校薬剤師の先生のお話です。けがをしたときにまず、しないといけないことを話してくださいました。 学校長からは、「保健委員会の素晴らしい発表と、薬剤師先生の話で、けがの予防についてはよくわかりました。もう一つ、多くのことを想像するようにしてください。」との話がありました。 急いで走ったら、どうなる? 走ってもしぶつかったら?そんなことを考えてみることも必要です。 終わってから、参加された保護者の皆さんが、「大正区で、子どもの数が少ないのに、けがが一番多いのはびっくりしました。でもそれは、ちょっとしたことでも、保健室に安心していけるということなのですよね。」と言われたことがとてもうれしかったです。 だれでも、気を付けていてもけがをすることがあります。 けがをしたら、まずどうするかを学びました。 そして、保健室へ行く。その安心感が学校にあることが大切です。 保健委員会の皆さん、素晴らしい発表をありがとう。 学校薬剤師さん、いろいろ教えてくださりありがとうございました。 ご参加くださった保護者の皆さん、ありがとうございました。 |
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