「ふれあいの会」(PTA主催)
「ふれあいの会」は、コロナ禍までは、PTAのみなさんがいろいろな遊び・体験コーナーを開き、子どもを楽しませる取組でした。
従来の取組はできないが、「子どもたちの笑顔が見たい」との想いから、給食時間に、ミーティングルーム(PTAの活動場所)と各教室をオンラインで結び、素敵な景品が当たる抽選会を行いました。〔写真:PTAのみなさんによる景品の仕分けや子どもたちの絵の確認作業の様子〕 「ふれあいの会」
子どもたちが、描いた「ぬり絵」「まちがい探し」「線つなぎ」等の絵が抽選用紙になり、「ふれあい賞」「ふれあい大賞」が選ばれました。参加賞もあるので、全員が景品を手にしました。
「ふれあいの会」
景品が当たったお友だちを、自分のことのように喜ぶ子どもの様子に、大人は心が温かくなりました。
なわとび週間(12月12日〜16日)
1時間目終了後に1・3・5年生が、3時間目終了後に2・4・6年生がなわとびに取り組みました。
跳べる技、回数によって10級から順に1級まであがります。「チャンピオン」「名人」「達人」とレベルもあがっていきます。 なわとび週間
跳べない技に何度も挑戦する姿がたくさんありました。できるようになると、「見てみて!」とうれしそうに披露してくれます。
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