２月１日より８日まで、本校の運営委員会と南港北中学校生徒会が交流し、合同で「あいさつ運動」を行っています。
　今朝は、生徒会のみなさんと担当の先生方が、本校のあいさつ週間に合わせて来てくれました。
　今回のことをよい機会として今後も交流を深め、生徒会でがんばっていることを学び、本校での委員会活動がさらに活発になって児童会が復活するといいですね。
　そして、中学生になったら、学校生活をよりよくするために生徒会でがんばってみようと希望に胸を膨らませる児童がふえるとうれしいです。

　今朝は、風もなく日差しがありましたから、寒いとはいえ春がそこまで来ている感じがします。先生方の話の後、各委員の代表児童からお知らせがありました。朝礼台に立ってマイクに向かうのは緊張するものですが、しっかりと伝えられていました。（写真は、給食委員）
　ただ、残念なことに集合に遅れる人が少なからずいて、このところ上級生で同じ人が毎週続いて遅れているように感じます。寒い中でも後輩たちが早くから運動場に出てきて待っているのに、当たり前のように遅れてくるのは、間違った行動だと思いませんか。

　家族のことを紹介していました。心のもやもやを解決してくれる優しいお母さん、毎日、料理をするお父さん、朝五時から犬の世話をするお母さん…。

オリジナルのいろはかるたを分担して作っています。

４けたの数字の大小を見分ける方法を班で話し合います。

　今朝の児童集会は、節分スペシャルと銘打って、豆まきならぬ紅白玉を豪快に投げ合う玉入れ競技で楽しみました。曇天の寒空に負けず、本当に厄払いして福を呼び込みそうなほど、みんな元気でした。

　曇天の寒空の下、サッカーの練習をしていました。講堂では、走り高跳びです。