ハードルをしました4時間目。4年1組、2組が運動場いっぱいに広がって、ハードルをしました。 高さの段階を変えた3つのコースを作っていて、一番左は段ボールをハードルに見立てています。 ひょいひょいと飛び越えていく子どもたち。とても楽しそうに見えました。 輪中のくらし6時間目。5年1組は社会の時間です。わたしたちの国土と人々の暮らしを学習しています。 岐阜県にある川よりも家の方が低い位置にある土地。水害から土地を守るため集落や耕地の周囲を堤防で囲んだところを「輪中」といいます。 今日は、そこでの暮らしの工夫について学びました。 子どもたちは、静かに熱心に、先生の講義を聞いていました。 ヤドカリとイソギンチャク4年1組の国語の時間。 「ヤドカリとイソギンチャクは助け合って生きている」という筆者の考え方を説明する文章が題材です。 説明文は、はじめ、なか、おわりで構成されているのはこれまでの学習で知っているけれど、「なか」の部分が、詳しくなっています。 説得力のある文章にするための工夫。子どもたちは先生と一緒に見つけていきます。 運動場で 23時間目の運動場では、2年1組と2組が活動です。 狭い運動場を2クラスが使うので、この学年も1クラスは鉄棒をしていました。もう1クラスはボール投げです。 太陽の光をいっぱい浴びて、子どもたちは楽しそうに活動していました。 運動場で 12時間目。運動場で体育は、1年1組と2組です。 1組は、コーンや目印のところを回ってくる競争を、2組は、順に鉄棒の前回りをしています。 晴れ渡った空の下、狭い運動場になりましたが、子どもたちは元気いっぱい活動しています。 |
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