3月17日 卒業式
『第90回 卒業証書授与式』が挙行されました。
学校長の式辞では、「友だちを大切にする」「何事も前向きに行動する」「心を一つにしてとてつもない事を成し遂げる」等、卒業生の良さが語られました。 「別れのことば」では、6年間を振り返り、家族や教職員への感謝の気持ちが伝えらえました。5年生からもメッセージと歌が贈られました。6年生から5年生にバトンが渡されました。6年生は、「Best Friend」と「旅立ちの日に」を心を込めて合唱しました。 卒業式の後、教室から運動場の花道を歩いて、73名の6年生が巣立ちました。 3月15日 6年生公開授業「障がいについて考えよう」です。 目が不自由であったり、身体にハンディがあったり、生活するうえで困難な事がある人たち。 障がいをもちながら、芸術やスポーツで活躍する人たち。 家族はどう関わっているのかという視点で考えました。意見交流し、自分の考えを深めることができました。 3月15日 「見守り隊さん」ありがとう全校児童で作成した見守り隊さんへのメッセージカードを見守り隊の代表者の方に手渡しました。 1年間、学校に無事に登下校できました。特に、6年生は入学から6年間お世話になりました。 代表者の方から、見守り隊は発足8年が経ったと教えていただきました。 いつも見守っていただき、本当にありがとうございました。 3月13日 児童朝会6年生にとって最後の児童朝会です。 6年生から在校生に対して、呼びかけとエールがありました。 校長先生から、仲間の大切さが講話されました。 6年生から、5年生にバトルが渡されました。朝会の後、6年生と5年生の話し合いがもたれました。 3月10日 3年「点字」の授業単元名「点字について知ろう」です。 既習の国語科の学習、「パラリンピックがめざすもの」を振り返り、目の不自由な人の生活に注目しました。 身の回りにある点字に目を向け、実際にふれたり、読んだりすることで点字への関心を高めました。 目の不自由な人の立場になって自分が出来ることは何かを考えました。 |