謎解きやろうプロジェクト(PTA 2月18日)テレビでもおなじみの謎解きクリエイター松丸亮吾(まつまる りょうご)さんが考案した謎解きに、計260名のみなさんが挑戦。本校2階と3階にセットされた50問の問題に挑みました。制限時間は30分間です。 同じ大きさになっているかしらべよう(2年2組 2月17日)黒板には、いろいろな切り方をしたサンドイッチの掲示物が。この中から、同じ大きさに分けているのがどれなのかを調べます。同じ大きさに分けていれば、分けた2つがぴったり重なるはず。子どもたちは、折り紙を切ったり折ったりして、重ね合わせてみていました。 同じ大きさに2つにわけた1つ分の大きさを「二分の一」と言うことを知った子どもたち。大きさの表し方が、一つ増えましたね。 学習参観(2月14日〜17日)密を避けるため、参観日程を4日間に分け、学級ごとに2時間の参観時間を設定し、児童の出席番号によってどちらか1時間の参観とさせていただきました。 「学年最後」「1年のまとめ」ということで、発表形式の活動をしている学年が多かったですね。参加してくださった保護者の皆様、いかがでしたでしょうか。子どもたちの頑張っている姿を見ていただけたのではないかと思います。学習参観実施に向けて、ご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。 子もり歌(5年3組 2月16日)「陽(よう)の音階」の子もり歌と、「陰(いん)の音階」の子もり歌を聴き比べて、旋律の感じの違いを感じ取りました。明るい、暗い、音が高い、さびしい感じ…などなど。前に習った「長調」と「短調」の感じの違いとつながる部分があったようです。 最後に、曲を聴いて、長調なのか、短調なのか、日本の音階なのかを当てるクイズに挑戦。ちなみに、運動会のBGMの定番曲「クシコスポスト」は、長調の曲でしょうか? それとも短調の曲でしょうか?(外国の曲なので、日本の音階ではありませんね) この人をしょうかいします(2年5組 2月14日)この時間は、「紹介したい人を決めて、紹介したい事柄を書き出す」時間。子どもたちは、その人のことを紹介したいと考えた理由や自分とその人との関係、その人の言ったことやしていること、読む人に伝えたいこと等を考えたり思い出したりしていました。 担任のD先生は、例文として、自分の母親を紹介する文章を発表しました。「へぇ〜」「そうなんだ」がいっぱいの文章。書き方の大きなヒントになったことでしょう。 |