先日本校を卒業していった3年生が、これまで関わってきたバスケ部とラストゲームをするために集まってくれました。
今回卒業した3年たちが入学した頃は、コロナ禍でのスタートでした。
学校自体の休校が続き、バスケットを練習することも許されず、部活動編成そのものも遅れていました。
そんな中でも彼らはバスケ部の門を叩き、お互いが色々な縁で結ばれ今日という日を迎えることができました。
「今中 男子バスケ部」としても、熱い心をもち、さらにそれを磨き上げた男たちを、今年も輩出でき、また一つ歴史を繋いでくれたことを誇りに思います。
男バスでの3年間が、これからの人生の礎となることを期待し、いつまでも応援してます。
改めて卒業おめでとう!!