作品展 3日目 7どれもこれも子どもたちの思いが伝わってきます。 作品展 3日目 6どのことばも、見るものをうならせます。 教室には、習字の作品と、紙で作った靴が展示されています。 作品展 3日目 5単に自分の靴を描いたのではなく、左右別々に靴を描き、いい角度に重ね合わせて、台紙に貼り付けました。そしてその台紙の画用紙には、靴に対する思いを言葉にして表現しました。 毎日身に付けていろいろな思い出をともに歩んできた自分の靴。子どもたちは、そんな靴に対する心の中にある言葉を文字にしました。一つ一つの作品、どれもが、うん、そうだねと共感を呼びます。 素晴らしい出来栄えです。 作品展 3日目 4教室には、今日さっそく作っていた動くおもちゃも並べられていました。 作品展 3日目 32年生の教室では、「いろんな顔」と題した作品の展示もあります。 画用紙を短冊に切ったものを丸めたものを組み合わせて表現した顔・顔・顔。 名前の書いた札が、舌のように見えるのも、工夫の一つでしょうか。 |