無病息災
羽子板で羽根つきをする1年生。
たこ揚げに続く第二弾です。 羽子板で羽根をつくことで、 邪気をはね除ける という意味が 込められて、昔は厄除けの意味もありました。 学校の厄除け効果はいかに。 一月往ぬる二月逃げる三月去る
2月ももう2週目が始まりました。
少しずつ押し寄せてくるインフルエンザの波にも持ちこたえています。 このまま元気に遊びまわる子どもたちでいてほしいものです。 節分 立春 そして
校内を歩いていると、ある教室から視線を感じました。
たくさんの鬼がいます。 多くの悪いウィルスが、教室で悪さをしないように にらみをきかせているようでした。 がんばったね
今朝は、児童集会が行われ、
先日のかるた大会の結果発表があり、 学年ごとに取った札の枚数で、 三位までが児童会から表彰されました。 無 念
風が強く吹くという天気予報を信じて1年生は昨日のリベンジ。
凧に足をつけたり、調整して 再度挑戦。 しかし、天は無情。 天気予報通りにはならず、無風のまま、小雨まで降りだす始末。 無風では、自分の身長以上に飛ばすことができず。 それでも、風を信じて、走り回る1年生。 あきらめるな きっと、風が吹く日がくる。 君たちの凧が舞い上がる日が。 きれ凧の 広野の中に 落ちにけり ひとり子の ひとりあそびの 凧やぶれ まだ遊び 足りない凧を 引き下ろす |