【しんにゅうせいの みなさんへ】やけのしょうがっこうを しょうかいします(ほけんしつ)
がっこうで けがを したり、きゅうに しんどくなったり したときも だいじょうぶ。
ほけんしつの せんせいが みてくれます。 ほけんしつに いくときは、まず たんにんの せんせいに つたえようね。 ほけんしつは、1かいの くつばこの ちかくに あります。 【しんにゅうせいの みなさんへ】がっこう くいず
やけのしょうがっこうの さくらは、いま まんかいです。
たくさんの はなが とても きれいに さいています。 さて、やけのしょうがっこうの せいもんの よこの いけの まわりには、さくらの きが なんぼん あるでしょうか。 ※やけのしょうがっこうに にゅうがくしたら、こたえを たしかめて くださいね。 3月29日の自主学習コーナー【高学年向き】
特別な読み方をする漢字を集めよう!
2つ以上の漢字をひとまとめにして、特別な読み方をする言葉を「熟字訓(じゅくじくん)」といいます。 例えば、「今日」(きょう)、「梅雨」(つゆ)、「浴衣」(ゆかた)など、漢字一字一字の読みにはない、特別な読み方をする熟語のことです。 これ以外にもたくさんの、特別な読み方をする漢字があります。 次の漢字は、何と読むでしょうか。 【特別な読み方をする漢字】 ・明後日 ・小豆 ・意気地 ・十六夜 ・田舎 ・一昨日 ・玩具 ・母屋 ・神楽 ・河岸 ・風邪 ・蚊帳 ・為替 ・如月 ・果物 ・景色 ・一昨昨日 ・流石 ・五月雨 ・時雨 ・竹刀 ・三味線 ・砂利 ・数珠 ・素人 ・師走 ・数寄屋 ・相撲 ・草履 ・出汁 ・山車 ・太刀 ・七夕 ・足袋 ・一寸 ・晦日 ・凸凹 ・名残 ・雪崩 ・祝詞 ・二十歳 ・波止場 ・日和 ・相応しい ・吹雪 ・迷子 ・土産 ・眼鏡 ・猛者 ・紅葉 ・木綿 ・最寄り ・八百屋 ・行方 ・寄席 ・他所 ・夜半 ・凛々しい ・若人 ・山葵 特別な読み方をする言葉は、他にもたくさんあります。ぜひ辞書などで調べてみましょう。 学校の桜だより 〜3月29日〜
満開です!
いま、ちょうど見ごろです。 【しんにゅうせいの みなさんへ】やけのしょうがっこうを しょうかいします(たいいくかん)
やけのしょうがっこうには、おおきな たいいくかんが あります。
とびばこや まっとなどの たいいくの がくしゅうは、たいいくかんで します。 たいいくかんには、ぶたいも あって 「こうどう」としても つかいます。 げつようびの じどうちょうかいや、しぎょうしき、しゅぎょうしきの ときなど、ここで ぜんこうの みんなが あつまります。 にゅうがくしきも、「こうどう」で します。 4がつの にゅうがくしきが たのしみですね。 |
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