1年生の体育の様子です。「猛獣狩りに行こ〜よ！」のかけ声に合わせて、先生が伝えた猛獣（動物）の文字数と同じ人数だけの友だちになってグループを作る活動です。
イヌなら２文字なので２人組、パンダなら３文字なので３人組、ライオンなら4人組という具合にグループを作ります。
体を動かし、かけ声あげて、楽しんでいました。
写真は、先生と一緒に「猛獣狩りに行こ〜よ！」とかけ声をあげているところです。

友だちとフープを使って、輪くぐり、引っ張り合いなど楽しく体を動かしていました。

５年生は、発芽前の種子の中に、成長のもとになる養分があることを、ヨウ素液を使って調べる実験をしていました。
青紫色に変化したところには、養分（でんぷん）が含まれていることを知りました。

端午の節句、こどもの日にちなんで今日の給食には、「ちまき」が出ました。
大阪市の学校給食の「ちまき」は、愛知で獲れたもち米を使って、新潟で「ちまき」として作られ大阪市に入荷されてくるそうです。なんと一つ一つ手作業で巻いて、作られるそうです。感謝ですね。
子どもたちは、珍しいちまきに低学年から高学年まで喜んで食べていました。
低学年の子は、「今日のもちおいしかったー！」「イチゴより甘かったー！」と感想を聞かせてくれました。子どもの、受け止めや表現は楽しいものです。
写真は、６年生の様子です。

　服が小さくなったことで、自分が大きくなったことを実感するというお話です。主人公の「そうか」という気持ちに込められた、成長する喜びについて、みんなで考えていきました。子どもたちからは、「わたしも服が小さくなって着れなくなったことがある。」「漢字を読めるようになったり、計算ができるようになったりしている。」と自分の成長を実感した時の話を発表していました。