2年生 国語の授業1年生 社会の授業3年生 英語の授業二年生 学年集会最初に、昨日の専門委員会で話して決めた学年目標の発表がありました。 「気づく」ことについて考えてほしい。という話がありました。「気付く」とは、「先に分かる」ことです。気付く力は、生きていくうえで非常に大切なことです。何かをやり終えたあとで、こうすれば良かったというのは後悔です。 もしくは、自分では気付かず、他の人に教えてもらってからそうだったのか、ということもあるかもしれません。 気付ける人になるために、気付こうとしながら生活をするだけでその力は培われていくと思います。いろんなことにアンテナをはると、気付きの力は身に付けることができます。 本を読むことで知らないことを知ることができ、気付くことにもたくさん出会えます。朝の読書も上手に使ってほしいと思います。 給食たんけんさんどまめは、「さやいんげん」ともいい、いんげん豆が大きくなる前にさやごと食べる野菜です。1年に3回とれることから、「さんどまめ」とよばれます。 今日は、生のさんどまめを使っていますので、シャキシャキの食感がとても良いですね。 ・ケチャップ煮 ・さんどまめとコーンのソテー ・焼きかぼちゃの甘みつかけ ・おさつパン ・牛乳 です。 「焼きかぼちゃの甘みつかけ」は、焼き物機で焼いたかぼちゃに、砂糖、塩、こいくちしょうゆで作ったみつをかけています。 |