4/17 全校朝会(放送)2

 6年生の教室のようすです。

 子どもたちが、しっかりと話を聞いています。

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4月17日(月) 今日のこんだて

ビビンバ、トック、ごはん、牛乳
596kcal

【ビビンバ】
牛ひき肉・豚ひき肉をにんにく、ごま油の風味で甘辛くいためたものと、きゅうり、にんじん、切り干しだいこんを味付けしたものをご飯の上にのせて食べます。
児童に大人気のメニューです。

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4/14 地区児童会・集団下校1

 5限に地区児童会を行いました。

 それぞれの登校班ごとに集まり、集合場所や時間、通学路や交通ルールについて確認しました。

 地区児童会後、先生たちが付き添い、集団下校をしました。

 子どもたちが、手をふって帰っていきます。

 「さようなら」また、来週……

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4/14  地区児童会・集団下校2

 通学路の交差点では、地域の見守り隊の方が立ってくれています。ありがとうございます。

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4/14 教科担任制の実施(高学年)

 文部科学省が、小学校高学年における教科担任制の導入を推進しています。

 本校においては以前から一部実施していましたが、昨年度より教科を広げ、今年度も教科担任制を効果的に取り入れて 指導の充実を図ります。

 6年生では、国語科・算数科・理科・英語科・音楽科・図画工作科・家庭科で教科担任制を実施します。
(算数科・図画工作科は1組担任が、国語科・家庭科は2組担任が、理科・音楽科・英語科は専科の教科担任が指導します。)

 5年生では、理科・音楽科・英語科が教科担任制、4年生・3年生では理科・外国語活動・書写が教科担任制となります。


 教科担任制を実施することで、以下のようなメリットがあります。

・授業の質や教員の指導力の向上が図れる。
・きめ細かい指導ができる。
・多くの教員が児童にかかわることで多面的に児童を見ることができる。
・児童は担任以外の先生と接する機会が増え相談できる先生も増える。
・教え方の異なる授業を経験することで緩やかに、中学校の授業形態である教科担任制につなげていくことができる。(いわゆる中1ギャップの解消)
・授業時数が多く泊行事のある高学年の教員にとって少しゆとりも生まれ、授業時数や担当する教科数が減ることで教材研究や児童に関わる時間が増える。

 児童の良いところをどんどん見つけ伸ばしていってほしいと思います。

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