図書室を出て移動する時も、他のクラスのことを意識して動きます。

静かに、移動することが他のクラスの迷惑がかからないことを担任の先生は伝えます。

いくつといくつで数を確認していきます。
知らぬうちに、たし算の式になっています。間違った答えになっちゃっても大丈夫です。教室はまちがうところです。次、まちがわなければいいんです。

大切なのは、なぜまちがったのか、どうしてまちがったのかがわかることです。

始業式当初は、ぐちゃぐちゃに並べられていたスリッパも今は少しずつですが、並べられていくことが多くなってきました。

子どもたちが成長していくことが、目に見えてここでも発見できます。

基準を達成しているということで「認定証」が届きました。2026年3月31日まで有効です。

「想像したことを音読で表そう」と発表に取り組んでいました。

班で協力して、読んでいきます。終わればみんなからの拍手をもらいます。