6年生 書写お手本と見比べながら自分の字の課題を見つけ、次の一枚で改善していくというやり方でチャレンジしてみました。 6月5日(月)給食献立本日の献立は ●いかの天麩羅 ●フレッシュトマトのスープ煮 ●キャベツとコーンのソテー です。 『私の【遵】』『みんなの【遵】』を深めよう 〜5年生特別活動〜【遵】について、自分なりの考えを自分から表現してきた人がいました。 改めて、考えたいなぁ。 そう思った【遵】 そこで、真っ白な紙をみんなに渡しました。 「改めてさ、自分の中の【遵】って何なのか、そして、【遵】ってどうやったら作れるのかを考えてみようか」 むずかしい課題。かもしれません。 でも、【自分から自分らしく】語ることが5年生のテーマの一つ。 真っ白な紙に表現していきます。 描いた人の分だけ【遵】って生まれます。 そして、人の【遵】を見て、自分の【遵】も深まります。 5年生が終わるまで残り10か月。 一歩ずつこうして進んで、あたたかい学校をつくれる一人になっていきましょうね。 私も【遵】を見つめ直すことができました。 毎月29日は【遵】の日。 考えて、深めて、積み重ねていきます。 あ〜〜〜〜〜!見たことある!2 〜5年生図画工作〜学校の中にある一部分を拡大して描く図工。 「すげ〜〜〜。あの、給食室の所にあるブロックちゃうん?」 「あ〜〜〜〜〜〜あの、扉じゃん!」 出来上がっていくたびに【尊び】が生まれます。 階段踊り場美術館に行くまではまだ、もう少しかかりますが…。 作品の出来上がりが楽しみです。 階段踊り場美術館 〜5年生図画工作〜張り替えをしているときに2時間目終わりのチャイムが鳴りました。 一斉に3年生が運動場へ。 すると…たくさんの人が足を止めてくれました。 「すげ〜〜〜〜。お花畑みたい」 「5年生めっちゃうまいやん」 「私も5年生になったらこんなに上手になるかなぁ」 そんな会話が聞こえてきます。 「ありがとう。きっと5年生も喜ぶわ〜」 「この作品のはり方、とってもかわいい。どうやったら思いつくの?」 こうやって、階段踊り場美術館でも、【尊ぶ】ことができるなぁ。 繋がることができるなぁ。 そう思った休み時間でした。 |