5/29 全校朝会(放送)1
校長先生の話は、R・フルガムの著書「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」についてでした。
「この本の中には『何でもみんな分け合うこと』『ずるをしないこと』『人をぶたないこと』『誰かを傷つけたらごめんなさいということ』『人のものに手を出さないこと』『使ったものは必ず元の場所に戻すこと』『食事の前に手を洗うこと』など、いくつかのことが書かれています。 これら人生に必要な知恵は、子どもの頃にしっかり身につけておくことが大切です。 特別なことは何もありません。「当たり前のことが当たり前にできること」です。 一学期が半分過ぎました。 学校や学級にも慣れ、緊張感が薄れてきた今、些細なことでトラブルになっていませんか。 一人一人が当たり前のことを当たり前にすることで、学校は誰にとっても居心地のいい場所になります」という話でした。 ぜひ、身のまわりの生活を見直してみてください。 5/29 全校朝会(放送)2
教務主任の先生から、各教室に置くことになった防犯ブザーについての話がありました。
最後に、看護当番の先生から、6月の生活目標「健康で安全な生活をしよう」について話がありました。 雨の日が多くなります。廊下や階段を走らないように気をつけましょう。 5/26 研究討議会
研究授業の討議会を行いました。
指導講評は、今年度も 神戸松蔭女子学院大学教授の「秋山麗子先生」にお願いしています。 秋山先生には1年間にわたり、本校の全学年の研究授業の参観及び指導助言をしていただきます。 よろしくお願いします。 5/26 研究授業(1年生)1
2組で学級活動の研究授業を行いました。
「(6月に実施する)こどもフェスティバルのお店について考えよう」の議題で、みんなが楽しめるお店を考えました。 たくさんの先生が見守る中、子どもたちが、積極的に手を挙げて発表していました。 5/26 研究授業(1年生)2
「わなげ」「すいかわり」「さかなつり」を、実際に子どもたちがやってみました。
最後に今日の学級会をふり返り感想を発表しました。 よく頑張りましたね。 |