６年生は国語科の時間に防災ポスターを作成してきました。３〜４人ずつのグループごとに作成します。鉛筆で書いた下書きの上を清書でなぞっていました。
６年生が協力して作った新聞、貼り出されたらみんな読んで

豚肉は、ごまとみそのコクを使ったコクのある味付けで、ごはんが止まりません。
切り干し大根も、しっかりした味の煮汁を吸って、ごはんにぴったりのおかずです。
すまし汁は、だしの奥深さが感じられて、日本料理のすばらしさを感じる一品です。

今日もごちそうさまでした。

「どうやってみをまもるのかな」
動物は身を守るためにいろいろな工夫をしています。
それを読んで、「すごい」と思ったところをワークシートに書き、友だちと意見交流をしました。
子どもたちも、頭に動物のかぶりものを着けて、いきいきと学習していました。
１年生でもしっかり文字を書き、相手に伝えることもできていて、感心しました。

６月８日（木）朝、たてわり班ごとに分かれて話し合いをしました。６月２３日（金）たてわり班でどんな遊びをするのかを決めます。全体で班長が司会をして進めている班、グループに分かれて進めている班、どの班も活発に話し合っていました。

6年生が、文部科学省の学習システムMEXCBT(メクビット)を活用してみました。
このシステムでは、タブレット上で色々な自治体が作成する問題などに取り組むことができます。
まだ始まったばかりで、使い慣れない部分も多いですが、将来的には、タブレットで学力調査等を行う日が来るのかもしれません。
新しいシステムを使うのは、教員も子どももチャレンジですが、がんばりました！