退村式では、生徒代表のお礼の言葉、春蘭の里の皆さんからのお話がありました。お話では「日本一になってください」とのエールもいただきました。続いて、歌の交換をしました。生徒たちからは、校歌を春蘭の里の皆さんに届けました。短い時間でしたが、大阪では味わえない貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

お世話になった方々に送られて、生徒たちが、続々と本部の「こぶし」に戻ってきます。

８時、雨が上がりました。

本部の「こぶし」近くで、生徒を受け入れていただいた方に、生徒たちが釣った魚とカニを見せていただきました。「いい子たちですね。魚釣りを楽しんでくれましたよ。」とのこと。ありがとうございます。

雨がポツポツ降る、曇り空の朝を迎えました。
水田から聞こえていたウシガエルの声が止み、静かな朝を迎えました。
生徒たちの起床の時間となりました。
36期生の修学旅行が最後まで、安全に守られますように！

本日も、このホームページをたくさんの方々に閲覧していただきありがとうございました。

天気予報を気にしつつ、過ごした修学旅行２日目。現在、夜のしじまに、水田のウシガエルの声が聞こえてきます。35軒の民泊で過ごす生徒たちも同じ声を聞いていることでしょう。
明朝、生徒の皆さんの元気な顔が見られることを願います。

本日の更新は、これで最後とします。明日も、引き続き、このホームページをご覧くださいませ。