先生たちの学び授業者のふりかえりから,それぞれのグループに分かれて,研究の視点にそって話し合いました。 最後に大正区の国語部の理事先生、チーフコラボレーター、スクールアドバイザーの先生に今回の授業についてのご意見をいただきました。 山場で起こる変化を考える2お互いの考えを伝える。 それを聞く。 そして,また見直す。 全体交流の場では、子どもたちがどんどん意見をまわしていきました。 途中で,ちょっと言いたいねんけどという声。 それも受け止めながら授業はすすめられました。 今目指すべき,主体的、対話的で深い学び。 子どもと共につくる授業でした。 山場で起こる変化を考える1今年度,初めての研究授業でした。 スクールアドバイザーや、チーフコラボレーターの先生を迎え、大正区の国語部の研究授業としても取り組みました。 「世界でいちばんやかましい音」の山場で,中心人物の王子がどのように変化をしたか、その変化したわけを考えました。 めあてが具体的で子どもにとてもわかりやすく,まず子どもたちは自分の考えをもちました。 自分の考えを伝える「はりねずみときんか」を学びました。 音読から始まり,今回の出会いはだれかを確認しました. まずは一人学びでどんな出来ごとがあったかを見つけます。 そして隣同士で見つけたことを伝え合いました。 6月20日 給食献立3色丼 3色スープ 3色酢のもの 牛乳 |
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