阿波座駅にて「アートな精霊」が展示 2
本田小学校の子どもたちが参画した作品です。
工事だより 7/14
正門付近の外回りの工事が急ピッチで行われています。
門柱にはタイルが貼られつつあり、学校の新しい顔のイメージが見え始めてきました。 大阪科学技術館のリニューアルオープンセレモニーに参加 〜5年生〜
地域の靭公園近くにある大阪科学技術館の展示がリニューアルされ、改めてオープンするためのセレモニーがありました。
明治小学校と西船場小学校の5年生が招かれ、参加しました。 セレモニーでは、テープカットが行われ、明治小学校からも代表児童2名が参加しました。 セレモニー後は、リニューアルした展示を見学させてもらい、新しい展示に心を踊らせていました。 児童朝会(7月10日)
講堂での児童朝会、2回目です。
校長先生からは、 「なぜ学校で学ぶのでしょうか?」 ということについてのお話がありました。 写真にある通り、 様々な理由が考えられます。 どれも間違いではありませんが、 校長先生は、 「心をみがくため」という目的を 一番大切にしてほしいと思っています。 学校では、 1人1人のがんばり、粘り強さ、 それをお互いに認め合ったり、 友だちと一緒に、 友だちに合わせて、 勉強したりすることができます。 それが、 それぞれみなさんの心をみがいてゆくことにつながっていきます。 人を大事にできる人は 人からも大事にされる人になります。 みなさんも、 それぞれに何か目的をもちながら勉強すると、 より自分の学びにつながると思います。 専科研究授業(7月7日/音楽科・国語科)
今年度2回目の研究授業は、
専科の先生方の授業です。 音楽科では、 各班でリズムアンサンブルをつくりました。 話し合ったり、実際に楽器を鳴らしたりして その班だけのアンサンブルを完成させることができました。 国語科では、 物語作品を丁寧に読み合って味わったり、 ブックトークをしたりしました。 ブックトークでは、 テーマ別の6つの班の発表を行いました。 放課後には協議会を行いました。 「興味関心をもたせる工夫」 「協働的な活動」 「表現力を高める手立て」 を3つの柱として授業をふり返りました。 |