商に空位がある場合の筆算4年2組の2時間目です。算数の時間です。 今日は、3桁÷1桁の計算で、商に空位がある場合の筆算の仕方を学習しました。 商が立たない位は「0」を書く、商のはじめに「0」が立つときは何も書かない、ということを、今日の問題に取り組んでいくことで、子どもたちは気付いていきます。 ホワイトボードに筆算の仕方を書いて、ちゃんと解説もできました。 みんなで考えて、わり算の筆算をやっつけていく子どもたちでした。 青菜を湯がく 2手慣れているような児童はわずかで、たいていの人が初めての経験のようです。 物珍しそうに、けれど真剣に取り組んでいた子どもたち。今日の実習はどう感じたでしょうか。 青菜を湯がく 1今日、3・4時間目に5年3組が、5・6時間目に5年2組が、調理実習をしました。 今回は青菜を湯がきます。 まず、各班は受け取ったほうれん草を洗います。鍋にお湯を沸かし、沸騰したら根の方から鍋に入れ全部が湯につかるよう菜箸を使い、時間が来たら、水を張ったボールにほうれん草をあげます。水気を絞って、まな板の上に乗せ、4cm程度に包丁で切り、器に一人分ずつ入れます。 4年生春の校外学習 5太陽の下、みんなでいただいて、格別おいしかったことでしょう。 4年生春の校外学習 4 |
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