3年生の様子(6月16日 子どもフェスティバル)
3年生のお店は「ボーリング」でした。ピンになるペットボトルに入れる水の量を変えることで、難易度を調整する工夫をしていました。水を満たしたピンは、なかなか倒れませんでした。
2年生の様子(6月16日 子どもフェスティバル)
2年生は、手作りした「モグラたたき」や「どうぶつパニック」「コインつかみ」などのゲームで遊べるお店を出していました。どのゲームもとても工夫されたものでした。
1年生の様子(6月16日 子どもフェスティバル)
子どもフェスティバルは、学年ごとに各クラス共通のお店を出します。初めて参加する1年生は、積まれた缶をめがけて紙のボールを投げ、倒した本数を競う「ストラックアウト」のお店でした。
開会式(6月16日 子どもフェスティバル)
子どもたちが「みんなで楽しさあふれる最高の思い出をつくろう」というスローガンのもとに、これまで準備に取り組んできた「子どもフェスティバル」が、本日開催されました。その様子の一部を紹介します。
まずは、開会式です。 授業研究・研究討議会(6月15日)
南港桜小学校では算数科を中心に、指導力向上に向けての研究に取り組んでいます。その取り組みのひとつとして、本年度第1回目の授業研究会・研究討議会を行いました。2年生の算数の授業を参観したあと、放課後に授業の内容や進め方等について話し合う、討議会を行いました。
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