１学期始業式の時点では、マスク着用が原則不要になっていましたが、学校生活における制約はありました。ＧＷ明けから制限が変わり、たて割り班活動、調理実習等、本来の学校生活を行うことができました。
　今年度の児童会目標は、「個性豊かな音符で助け合って一つの曲を作ろう塚本っ子」です。塚本小学校の児童・教職員の一人一人が、持ち味を持った、かけがえのない音符として、ハーモニーつくり（周りの人とつながり）ながら、一つの曲になぞらえて、互いのことを考えられる学校をつくってほしいと話をしました。曲には休符があります。休符が夏休みです。長い１年間には、気分転換・充電の期間も必要です。
　ただし、自由に過ごすだけでなく、普段の学校生活ではできない体験や自分で目標を立て毎日努力する等、休みだからできることにもチャレンジしてください。

　児童代表の６年生４名が、夏休みを前に決意を述べました。
　学習や遊び、家のお手伝いなど、自分で計画を立てている人も多いと思います。「これまで習った漢字の復習をします。」「音楽のリコーダーをがんばります。」けがや事故に注意し、楽しい夏休みを過ごしましょう。

　８月28日の２学期始業式に、みんなが元気に集まれるように、画面越しですが、「いかのおすし」を確認しました。
　「いか」知らない人についていかない。
　「の」　他人の車にのらない。
　「お」　おおごえを出す。
　「す」　すぐに逃げる。
　「し」　何かあったら、すぐにしらせる。

　校歌は、同じ学び舎で共に過ごした証になります。
　１年生は、オンラインですが、はじめて全校児童で校歌を歌いました。みんなで心をこめて、声をそろえて、一緒に歌いました。

本日の配布のお手紙をメールで配信させていただきました。
２学期からの日課表の変更についてのお手紙です。
メールからも以下のリンクからも配布のお手紙でも見ることができます。
また、ご確認ください。
日課表の変更について