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ICT活用研修 Sky講師によるSKYMENU Cloud研修 応用編・令和5年7月27日(木曜日)13時30分から15時 ・令和5年7月28日(金曜日)15時30分から17時 2 場所 ・大阪市教育センター 4階研修室1、8階研修室6 3 ねらい ・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識・技能を習得する。 4 内容 ≪実技研修≫「SKYMENU Cloudの応用的な活用について」 <講師> Sky株式会社インストラクター ・SKYMENU Cloudの応用的な活用方法について、講義や端末操作を行いながら習得する研修を実施。 5 受講生からの声 ・SKYMENU Cloudの応用的な活用方法が大変分かりやすく、勉強になりました。 ・研修を通して学んだことを2学期からの授業づくりに生かしたいと思います。 ・活用方法を具体的に教えていただきました。研修して学んだことを、2学期から積極的に取り入れよう、頑張ろう、と自分自身の授業づくりへの意欲につながりました。 ICT活用研修 Sky講師によるSKYMENU Cloud研修 基礎編・令和5年7月27日(木曜日)10時から12時 ・令和5年7月28日(金曜日)13時から15時 2 場所 ・大阪市教育センター 4階研修室1、8階研修室6 3 ねらい ・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識・技能を習得する。 4 内容 ≪実技研修≫「SKYMENU Cloudの基礎的な活用について」 <講師> Sky株式会社インストラクター ・SKYMENU Cloudの基本的な機能について、講義や端末操作を行いながら活用方法を習得する研修を実施。 5 受講生からの声 ・2学期からすぐに活用できそうな研修内容で、今後、積極的に取り入れたいと思います。 ・研修で学んだことを十分に生かせるように自己研鑽に励みたいと思います。 ・活用方法をイメージしながら受講することができました。分かりやすい研修内容でした。 中学校技術・家庭科(技術分野)新任教員研修1・令和5年6月27日(火曜日)15時30分から17時 2 場所 ・教育センター B1F技術研修室 3 ねらい ・中学校技術・家庭科(技術分野)の基本的な事項について、講義と実践事例を通して理解し、中学校技術・家庭科(技術分野)の専門的な知見及び授業改善の視点を習得する。 4 内容 ≪講義≫「中学校技術・家庭科(技術分野)の授業づくりについて」 <講師>総括指導主事 黒木 宏一郎 ・「技術分野の授業づくりに係る指導方法」について講義をしました。 ≪研究協議≫「中学校技術・家庭科(技術分野)の授業づくりについて」 ・各校の中学校技術・家庭科(技術分野)の授業づくりについての現状や課題、また課題解決に向けた具体的な取組について、話し合いを行いました。 5 受講生からの声 ・他校の技術分野担当教員の方々と協議し情報を共有することで、授業の指導方法についての工夫を増やすことができました。また、技術分野担当教員の横のつながりを広げる事ができたので、様々な情報の共有を行うなどして、今後の教科指導に生かしていきたいです。 ・研究協議を通して、他校の授業づくりの実践や創意工夫、教材などを聞くことができ、大変有意義な時間になりました。 令和5年度「がんばる先生支援」研究支援 研究発表会・公開授業等【8月配信分】
令和5年度「がんばる先生支援」研究支援 研究発表会・公開授業等【8月配信分】については、下記のリンク先に掲載しています。
○一覧 令和5年度「がんばる先生支援」研究発表会・公開授業等 一覧表【8月配信分】 ○案内 令和5年度「がんばる先生支援」研究発表会・公開授業等 各校案内【8月配信分】 幼稚園新任教員研修1
1 日時
・令和5年6月20日(火) 12時45分〜17時 2 場所 ・大阪市立真田山幼稚園 3 ねらい ・子どもの興味・関心をふまえた保育環境の工夫を図るために、先輩教員の保育を参観し、講義・実技研究等から自身の保育改善に関する指導方法を習得する。 4 内容 ≪保育参観≫「水に浮くおもちゃをつくろう」 <保育者>真田山幼稚園 主任 寺倉 文子 プラスチック容器やペットボトル、プリンカップ等の素材を使って、水に浮くおもちゃの製作活動に取り組む様子を参観しました。子どもたちは、素材の性質などにも興味をもちつつ、いろいろな素材を組み合わせて製作していました。出来上がった作品を実際に水に浮かべ、うれしそうに歓声をあげていました。 ≪講話≫「一人一人の主体性や意欲を大切にする保育」 <講師>真田山幼稚園 園長 厚地 律子 園長先生自身の若手教員時代の経験を振り返りながら、一人一人が安心して生活できる環境の整備や、子どもの主体性・意欲を大切にした保育を実践するためには、子ども一人一人の実態把握や、保護者と良好な関係を築くこと、周りの先生から情報を得ることが大切であるとのお話いただきました。そのうえで、子どもの「やってみたい」という思いを汲み取り、子どもの興味・関心に合わせて、子どもと共によりよい教育環境を作り出していくことが大切であるとご教示いただきました。 ≪実技研修≫「浮かぶことのできるものの製作」 水遊びの様子や、子どもが遊びに使う手作り遊具等を紹介していただきました。また、子どもたちが使用したものと同じ素材や道具を用いて、実際に受講者も製作することを通して子どもの興味・関心等について考えました。 ≪研究協議≫ 研究保育を参観し、気付いたこと、感じたことについて話し合いしました。協議は真田山幼稚園の先生方に進めていただき、悩みや困りごとに対して、助言をいただきました。 5 受講生の声 ・実際に保育されている環境や子どもへの働きかけなどを見学することができ、学びになることがたくさんありました。今後の自身の保育にも生かしていきたいと思います。 ・真田山幼稚園の先輩の先生方と一緒に協議することで、貴重な経験を得ることができました。もっといろいろなお話を聞かせていただきたいと思いました。 ・園長先生の講義を受けて、保護者の方や他の先生方との関わりを大切にし、子どもたちと一緒に楽しんで経験していけるように心掛けていきたいと思いました。 |
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