道徳の時間に
道徳の時間です。教科書にある物語をきっかけに、先生の話を聞きながら、授業が展開されていきます。「ぼくは、こう思います。」「わたしは、こうだと思うよ。」「なるほどなぁ」と先生。
同じように感じることもあれば、自分とは違った考え方もあります。その両方を受け入れられる子どもたちに育っていってほしいものです。(ドキドキの発表もがんばりましたね。周りの友だちの聞き方もよかったですよ。) もうすぐチャイムが、鳴るけれど
4年生が、割り算の筆算の問題にチャレンジしています。ものさしを使って、筆算をするときにもスッ、スッと慣れた感じで横線を引いています。
先生は、子どもの傍にいて、できた子は前に行って自分たちで丸つけをして。もうすぐチャイムが鳴るよ、というときに「じゃあ、続きはちょっと6時間めに時間とるから」との先生のかけ声に、「やったー!!」と子どもたち。「え〜、何でまた算数?」ではなく、このやる気、この雰囲気。 いやはや、すごい子どもたちです。 運動委員会、大活躍です学校探検で・・・めがけて そーれ!(投げリンピック) |
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