おおきく なあれ2
1年1組でも国語科「おおきく なあれ」を音読していました。何度も練習を繰り返して、ついに詩の見なくても読めるようになってきました。自信のある児童から前に出て発表しています。
第1連の終わりは「あまく なれ」、第2連の終わりは「あかく なれ」、間違えないようにがんばっていました。 「毎」「半」
2年生では国語科で新出漢字「毎」「半」を習っていました。「毎」は、3・4・5画目の微妙な曲がり具合、3・4画目の交わり方が難しいので、気をつけながら練習していました。
「半」については、例文に「半日」とありました。「1日は24時間、では半日は?」と、突然先生から算数の問題が飛び出しましたが、児童は落ち着いて答えていました。 「紙ひこうき」「夕日がせなかをおしてくる」
3年1組では国語科「紙ひこうき」「夕日がせなかをおしてくる」を学習していました。詩の構成(第1連、第2連……)や詩の特徴(短い文がリズムよく続いている、繰り返しの部分がある……)について気のついたことを出し合っていました。次は詩を音読して、詩の構成や特徴を確かめます。
虫の観察
3年2組では理科の時間に、タブレットを使って昆虫の観察に取り組んでいました。鶴町中央公園へ虫探しに出かけましたが思うように捕まえられないので、タブレットを活用しているようです。
絵でスケッチした後は、気のついた特徴についても文章で表していました。 広告を読みくらべよう
4年1組では国語科「広告を読みくらべよう」を学習しています。「キャッチコピー」や「レイアウト」など、広告を作成する上で必要な知識について知りました。その視点で2つの広告を比べてみました。キャッチコピーを読むと、広告が何を訴えたいのかがよく伝わってきます。また、レイアウトによって広告の印象がガラッと変わるようです。
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