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ICT教育担当教員研修1・令和5年4月24日(月曜日)15時30分から17時 ・令和5年4月25日(火曜日)15時30分から17時 ・令和5年4月26日(水曜日)15時30分から17時 ・令和5年4月27日(木曜日)15時30分から17時 ・令和5年4月28日(金曜日)15時30分から17時 2 場所 ・大阪市教育センター 8階研修室6、8階音楽研修室、7階研修室4、6階研修室3、5階講義室、5階ALルーム 3 ねらい ・ICT教育担当教員として、児童生徒の情報活用能力の育成、ICT活用の推進のため、自校のマネジメントに必要な知識やスキルを身につける。 4 内容 ≪講義≫「情報活用能力育成、ICT活用推進に向けたマネジメントについて」 ≪協議≫「自校のICT活用推進のため、今年度重点的に取り組むこと」 ・各校のICT活用や児童生徒の情報活用能力(情報モラルを含む)の育成に向け、今年度重点的に取り組むことについて協議を行いました。 5 受講生からの声 ・各校のICT活用の現状と課題、取組を知ることによって、自校でも実践できそうな内容を知る良い機会でした。 ・グループ協議ではICTに関わる課題の共有ができました。また、共同編集を利用してグループ協議を行ったので、考えをまとめやすく、活発なグループ討議ができたように思いました。 学校教育ICT推進リーダー研修1・令和5年4月20日(木曜日)15時30分から17時 2 場所 ・大阪市教育センター 8階 研修室5 3 ねらい ・ICT活用や児童生徒の情報活用能力の育成等の専門的な知識・技能を基に、実践や協議を通して校内外においてICT活用を推進するために必要な指導力を習得する。 4 内容 ≪講義≫「学校教育ICT推進リーダーとしての取組について」 <講師>指導主事 藪岡 茂樹 ・学校教育ICT推進リーダーとしての取組について、実践報告を交え講義を行いました。 ≪協議≫「学校教育ICT推進リーダーとしての専門性を生かした『これまでの取組について』『令和5年度の展望について』」 ・グループに分かれ、自身のこれまでの取組を基に、本年度の展望について協議しました。 ・自身のこれまでの取組の成果と課題を基に、課題解決のための具体的な取組、本年度の行動計画について考えていること、について協議を行いました。 5 受講生からの声 ・講義や実践報告、協議を通して新しい情報を得ることができ、非常に有意義な研修だった。 ・同じ区の学校教育ICT推進リーダー同士で小中連携ができた。他の区の学校教育ICT推進リーダーとも実践交流して、見聞を深めたい。 ・研修を通して、情報を発信する立場としての技能を身に付けていきたい。 新任教員研修(1年目)1【新任教員に求めるもの】(分科会)・令和5年4月4日(火曜日)11時から12時 ・令和5年4月4日(火曜日)16時から17時 2 場所 大阪市教育センター 講堂および各研修室 3 ねらい ・新任教員研修の意義・目的、内容等を理解し、研修に対する意欲の向上をめざすとともに、教職員としての責務を自覚し、充実した教育活動を実践するために必要な基礎的知識を習得する。 4 内容 ≪先輩教員の実践報告≫ 令和5年度に2年目を迎える各校園種別職種別の先輩教員からの実践報告がありました。困難をどのようにして乗り越えてきたのかについての経験談や、信頼される教員であり続けるために大切にしてきたことについての話がありました。 ≪研究協議≫「信頼される教員であり続けるために大切にしたいこと」 所長講話・インクルーシブ教育推進担当からの動画・先輩教員の実践報告をふまえて、信頼される教員であり続けるために大切にしたいことについて小グループで協議を行いました。 新任教員研修(1年目)1【新任教員に求めるもの】(全体会)・令和5年4月4日(火曜日)10時から11時 ・令和5年4月4日(火曜日)15時から16時 2 場所 大阪市教育センター 講堂 3 ねらい ・新任教員研修の意義・目的、内容等を理解し、研修に対する意欲の向上をめざすとともに、教職員としての責務を自覚し、充実した教育活動を実践するために必要な基礎的知識を習得する。 4 内容 4年ぶりに各校園種職種の新規採用者が一堂に会しての新任教員研修を実施しました。 ≪所長講話≫「新任教員に求めるもの」 水口 裕輝 大阪市教育センター所長より、「新任教員に求めるもの」として講話があり、その中で、教員として「学び続ける姿勢をもつこと」「プロであることの自覚」等について話がありました。 ≪新任教員研修ガイダンス≫ 担当指導主事より、令和5年度採用 新任教員研修について、研修受講の留意点や各校園種別職種別の研修内容について説明をしました。 ≪キャリアアップシートの活用について≫ 担当指導主事より、学び続ける教員として、自分の資質・能力を把握し、キャリアアップに向けた目標を設定し、自身を振り返るための具体的な指標として活用する「資質の向上に関する指標」について説明がありました。それぞれのキャリアステージに応じた指標の到達度合を把握したり、目標設定したりするためのツールであるキャリアアップシートの活用方法についても学びました。 ≪インクルーシブ教育推進担当からの動画の視聴≫ 指導部インクルーシブ教育推進担当が作成した「発達が気になる子どもの理解と支援」についての動画を視聴し、特別支援教育に関する専門性を高めることの重要性について学びました。 |
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