閉じこめた空気や水
4年1組では理科「閉じこめた空気や水」について学習しています。「空気鉄砲に球を詰めてぐっと押すと、中の空気はどうなるでしょう。」と問われ、弾が飛び出すぎりぎりまで「空気の体積が減る」ことを思い出しました。
それでは、水鉄砲ではどうなるでしょう。 風水害が多い理由
4年2組では社会科の時間に、「大阪府はどうして風水害が多いのか」について話し合っていました。その秘密は、およそ7000年前の大阪府の地形にあるようです。7000年前の地図を見て、今の鶴町がどこにあるのか探しますが、どういうわけか海になっていました。この辺に問いのヒントがありました。
整数の性質テスト
5年1組では算数の時間に「整数の性質」テストの振り返りをしていました。「奇数・偶数」「倍数・公倍数」「約数・公約数」これらは分数の計算でも重要な内容になるので、今からしっかり身に着けてほしいです。
間違えた問題は必ず直しをして、先生に見てもらっていました。 4年で習った漢字
5年2組では国語科「漢字の練習:4年で習った漢字」に取り組んでいました。「飛行機」のように画数が多く形も取りにくい漢字、「清らか」のように送り仮名が間違いやすい漢字、「配達」の「達」のように画数を間違いやすい漢字などの問題が並んでいました。4年生の漢字、どれだけ覚えていたでしょうか。
できるだけ小さい整数の比
6年生は算数科「比」について学習しています。本時では「120:40」のような比をできるだけ簡単な整数の比に表す方法を考えます。「わり算を使う」という見通しが出ました。120と40、どんな数で割ったらいいでしょうか。5年生の時に習った公約数が役に立ちます。
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