七夕かざり(なかよし学級)
なかよし学級では、「なかよしタイム」の取組で七夕の笹かざりを作りました。笹は、学校の敷地内で育ったものです。色とりどりの短冊に、思いをこめて願いごとを書きました。
みんなの願い、天まで届け! 3-5タイム
4日(火)6時間目に「3−5タイム」で3年生と5年生が交流しました。
今回はチームのバッジづくりをしました。5年生が描いた絵に、みんなで色を塗り、それぞれのチームの個性が光るバッジが出来上がりました。 そのあとは、5年生が計画したゲームをしました。5年生は自分たちが考えたゲームを3年生に優しく説明し、サポートしている姿がみられました。3年生はそんなお兄さんやお姉さんの話を一生懸命聞き、どのチームからも笑い声が聞こえてくる素敵な時間になりました。 活動終了後、「楽しかった!」という声がたくさん聞こえてきました。2学期以降の活動も楽しみです。 玄関の掲示板
学校玄関から校舎に入ってすぐの掲示板は、学年ごとに月替わりで作品を作り、きれいに飾って来校される方を出迎えています。
5月は、福島区の花でもある藤の花(写真がなくてごめんなさい)、6月は梅雨の季節にちなんで「雨の名前紹介」でした。一言で「雨」といっても、こんなにたくさんの種類があるんですね。 そして7月は七夕飾りの短冊です。短冊の色には、それぞれ意味があるそうです。それを知って、自分で書く願いごとに合わせた色を選んだ人もいます。ぜひ、色の意味を調べてみてください。 みんなの願いがかないますように。 うきうきボックス(1年生)
1年生図工科の学習では、様々な形や大きさの箱を組み合わせて、動物や乗り物などを作りました。組み合わせから、イメージがどんどん広がって作りたいものが変化していきました。友達の作品を眺めながら、「かっこいい。」「どうやってつくったん?」など話をしながらの学習になりました。
研究授業(3年国語)
本日も、3年生国語で研究授業が行われました。「慣用句を使おう」の単元で、慣用句を使った文章を作って、班で交流したり全体で発表したりしました。「心が動く」「ねこのひたい」などの慣用句の意味を知り、文章を作ることで学びを深めることができました。
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