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ICT活用研修 Google ICT活用研修(授業活用)

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1 日時
・令和5年8月8日(火曜日)14時30分から17時
・令和5年8月22日(火曜日)14時30分から17時

2 場所
・大阪市教育センター 5階講義室、7階研修室4

3 ねらい
・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識、技能を習得する。

4 内容
≪実技研修≫「Googleアプリを活用した授業事例について、機器操作を通じて体験し、基本的な操作方法や機能について習得し、授業活用への理解を深める」
<講師> 指導主事 荒木 聖
・Googleアプリを活用した授業実践の体験や基本的な操作方法や機能について習得する研修を実施。また、学校教育ICT推進リーダーによる実践の紹介。

5 受講生からの声
・実際に操作しての研修だったため、わからないことがあったらすぐに周りの方やアドバイザーの方に聞けたのがよかったです。とても分かりやすく実践してみたい、と思う内容がたくさんあり、子どもたちと試行錯誤しながら一緒に取り組んでいきたいです。
・実際に現場で使える場面が想像できる資料や事例で非常によかったです。使っていないと忘れるので毎年受講したいぐらいです。是非来年度も実施して頂きたいです。

ICT活用研修 TOPPAN講師によるnavima活用研修

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1 日時
・令和5年8月10日(木曜日)13時30分から15時
・令和5年8月18日(金曜日)13時30分から15時

2 場所
・大阪市教育センター 5階講義室

3 ねらい
・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識、技能を習得する。

4 内容
≪実技研修≫「デジタルドリルnavimaについて、基本的な操作方法や教員画面の機能について習得する」
<講師> TOPPAN講師
・デジタルドリルnavimaの基本的な使い方、活用方法を習得する実技研修の実施。

5 受講生からの声
・実際にnavimaを操作しながらの研修だったので、わかりやすかったです。
・研修での解説が具体的でわかりやすかったです。体系的に学ぶことができたので、navimaの全体像を理解することができました。

令和5年度図画工作科新任教員研修

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1 日時
・令和5年7月21日(金曜日) 10時45分から12時15分
・令和5年7月21日(金曜日) 15時30分から17時
・令和5年7月24日(月曜日) 10時45分から12時15分
・令和5年7月24日(月曜日) 15時30分から17時
・令和5年7月26日(水曜日) 10時45分から12時15分
・令和5年7月26日(水曜日) 13時45分から15時15分
・令和5年7月27日(木曜日) 9時から10時30分

2 場所
・大阪市教育センター 研修室5

3 ねらい
・図画工作科の指導に係る事項について、講義と実践事例を通して理解し、図画工作科の指導方法及び授業改善の視点を習得する。

4 内容
《研究協議》「図画工作科の授業づくりについて」
・「題材を設定する際に留意すること」、「自分の表したいことを見つけることが難しい児童や、鑑賞時によさや美しさを感じとることが難しい児童への支援について留意すること」と「図画工作科の授業づくりで大切にしたいこと」について協議しました。
《講義》「図画工作科の授業づくりについて」
〈講師〉指導主事 藪岡 茂樹
・「図画工作科の授業づくりについて」講義を行いました。

5 受講生からの声
・表したいことを見つける・作品の美しさを感じるのが苦手な子への支援について悩んでいたので、すぐに活用できそうな手立てをたくさん知れて良かったです。特に大切にしたいと感じたのは、授業づくりで大切にしたいことについての議論ででた、「図工は正解も間違いもないから、全員をたくさん褒められる」という意見です。特別支援なので、授業づくりをすることはありませんが、入り込みの際は意識して褒めるようにしたいです。
・今回の研修の中で、評価の話がとても興味深いと感じました。これまで、図工の評価のつけ方は難しいなと感じていました。完成した物だけで評価をつけるのではなく、作品作りに取り組む姿勢も普段から気に留めておこうと感じました。具体的にできることは、子どもたちにたくさん話しかけることで、どのような考えの基、その表現をしているのか、何に困っているのか等、過程を知った上で一緒に学習をつくっていきたいと感じました。
・グループ協議の時間が長く、図工のことについてもたくさん話すことができました。実際に、絵を描いてみる、作品を作ってみるといったような研修もしてみたいと思いました。

ICT活用研修 プログラミング「スクラッチ」

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1 日時
・令和5年7月26日(水曜日) 15時から17時
・令和5年8月22日(火曜日) 10時から12時

2 場所
・大阪市教育センター 5階講義室

3 ねらい
・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識・技能を習得する。

4 内容
≪実技研修≫ スクラッチの基本的な使い方や授業での活用方法について
<講師>ICT研修企画グループ 小池 香苗
・スクラッチを用いて、5年生算数「正多角形の作図」をしたり、音楽科で活用できるプログラムを作成したりし実技研修を行いました。また、学校教育ICT推進リーダーの教員が自クラスで実践した授業についても紹介していただきました。

5 受講生からの声
・スクラッチの基本操作や仕組みだけでなく、知らなかった活用方法も教えてもらい、盛りだくさんの研修内容でした。とても分かりやすく、授業で使えそうな内容が多かったので、2学期以降実践していきたいと思います。
・校内研修を実施し、本研修の内容を他の教職員にも伝達していきたいと思います。
・実技研修だったので実際に操作しながら受講することができ、大変分かりやすかったです。音楽の授業でもスクラッチが活用できるのだと研修を通して知りました。是非、やってみようと思います。

大阪歴史博物館連携研修

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1 日時
・令和5年8月7日(月曜日)13時から17時

2 場所
・大阪歴史博物館

3 ねらい
・大阪歴史博物館との連携を通して、博物館利用の具体的な方法と大阪の歴史・文化への理解を深め、社会科学習の指導に関する技能を習得する。

4 内容
《講義・展示説明》「わたしたちの大阪」
〈講師〉中大江小学校 指導教諭 後藤 陽子
    大阪歴史博物館  館長  大澤 研一
    学芸員 澤井 浩一
    学芸員 北上 真生
    学芸員 安岡 早穂
・中大江小学校の後藤先生からは、歴史博物館との連携授業の実践報告があり、歴史博物館の方々からは歴史博物館での子どもに向けた取り組みの紹介や、教職員向けの出前授業や博物館との連携の紹介がありました。

《体験》「和同開珎の拓本でしおりをつくろう」「綿繰り体験」「土器パズル・地層パズル体験」
・和同開珎の上に紙を水で貼りつけて墨をつける拓本体験や、綿の実から種を分離させる綿繰り体験、土器を組み立てるパズル体験等を通して歴史博物館の社会見学等でできることを体感しました。

《常設展示見学》
・講堂で見学のポイントの説明を聞き、ワークシートを用いながら常設展示場内を自由見学しました。


5 受講生からの声
・今回のような方法で、地域・企業・学校がつながっていろいろな活動に取り組むことができるということが分かったので、とても充実した時間を過ごすことができました。
・説明もわかりやすくよかったです。職場体験もされているとのことですので、機会があればぜひ活用したいと思いました。
・博物館を利用した実践事例や体験など大変参考になりました。また、事前に説明を受けてからの常設展示見学ができたので、充実した研修でした。
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学校行事
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