避難訓練
地震・津波を想定した避難訓練を実施しました。
子どもたちは、すばやく避難することができました。 今日学んだ地震発生時に気をつけることを、しっかり覚えておきましょう! 保健室前に…
管理作業員さんの力作が!
みんなで歯を磨こう! 学級休業のお知らせ
本日、2年3組・3年2組では、インフルエンザ・発熱等風邪症状で複数名の児童が欠席しました。教育委員会や学校医と相談したところ、9月12日(火)〜9月13日(水)の二日間、学級休業の措置をとることになりました。
本日この後、給食喫食後、13時20分頃、時間を繰りあげて下校します。保護者の皆様には、学校までお迎えをお願いいたします。不都合がある場合は、学校までご連絡ください。(お迎えに来られない場合は5時間目終了時刻まで教室で待機させ、その後下校させます)また、本日のいきいき活動には参加できませんので、いきいき活動参加予定の児童につきましては、学級で預かります。 学級休業の延長等の措置が必要となった場合は、改めてメールやHPで配信させていただきますので必ずご確認のほどお願いいたします。休業延長の連絡がない場合は、9月14日(木)は通常通り授業を行います。ただし、引き続き、日々の状況次第では9月14日(木)以降も給食後下校、再休業の措置をとることも考えられますので、毎日の学校からの連絡にご留意ください。 学級休業中は、児童の健康状態にご配慮いただきますよう、ご協力よろしくお願いいたします。また、休業中のお子様の健康状態をミマモルメに入力していただきますよう、重ねてご協力よろしくお願いいたします。 二人の靴のセールスマン 〜 児童朝会
「二人の靴のセールスマン」という有名な寓話があります。
裸足で暮らす民族が住んでいる街に、二人のセールスマンが靴を売りに行きます。 一人は「みんな裸足だからここでは売れない」と考えました。 でももう一人はこう考えます。 「みんなまだ靴を持っていない、こんなチャンスはない」と。 同じ場面でも、とらえ方が違いますね。 これは「リフレーミング」と言います。 視点を変えてポジティブ(前向き)に変換するという意味です。 例えば、 「失敗した」は、「良い経験をした」と変換できます。 「意見が食い違う」は、「新たな考え方を手に入れた」とも言えます。 「人にすぐあわせる」は「協調性がある」と言えますね。 日常で起こったことを、ポジティブ(前向き)に変換して考えてみると、新たな気づきになるかもしれませんね。 ※9月11日(月) 児童朝会 校長講話より 北区PTA教育講演会
区PTA主催の教育講演会が、9/9(土)に中崎町ホールで開催されました。
元阪神タイガースの狩野さんと本校校長が登壇し、自己肯定感についての対談となりました。 PTAのみなさま。 準備から当日の運営まで、ありがとうございました。 |
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