どちらが どれだけ ながい
1年2組では算数の時間に、次のような練習問題を解いていました。(1)は、それぞれの鉛筆が「マスのいくつ分の長さですか。」(2)は、「同じ長さのものはどれですか。」と問題が続いています。(3)では、「どちらがどれだけ長いですか。」と2つのことが問われているので、答え方に気をつけていました。
2学期の目標
2年生では、学級活動の時間に2学期の目標を考えていました。先生の問いかけにたくさんの児童の手が挙がり「小森先生のお手伝いをがんばる」「目を見て話を聞く」など、やる気に満ちた意見がたくさん出ました。この後、自分で立てた目標をキノコの掲示物に丁寧に清書していました。
かんさつきろくの ふり返り
3年1組では理科の時間に「かんさつきろくのふり返り」をしていました。種をまいて、芽を出して、……、花が咲いて、種を作る」この流れをホウセンカが育つ映像を観て確かめていました。
このように育つ流れは、ホウセンカだけなのでしょうか。この後、アサガオなど、他の植物でも確かめていました。 たからの箱
3年2組は算数科の時間に宝探しの問題に取り組んでいました。宝島の地図には「宝の箱は、アの点から8cm、イの点から5cmのところにある。」と書かれていました。2つの地点から、ものさしで長さを図って見つけるのは難しいようです。ここでコンパスの登場です。
わり算(2)
4年1組では算数科「わり算(2)の学習をしています。今日の1問目は「89÷28」です。筆算を書いて計算します。「商は、十の位・一の位、どちらの位に立つでしょう。」「(一の位を指で隠して)8÷2=4。では、1の位に4を立てて……。」「大き過ぎたので、『1』小さくして……。」粘り強く取り組んでいました。
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