理科の時間は、かげのでき方や太陽の光について学習しています。
「かげがどんなところにできるのか」という課題について、みんなで予想してから、遮光板をもって校庭に出て調べます。
遮光版で観察した後、校庭で「かげつなぎ」や「かげふみ」をしました。

算数科の時間は、「８＋３」などくり上がりのある計算の仕方について学習しました。
前に習った「さくらんぼ」を使って、
・８はあと２で10
・３を２と１にわける
・８と２で10
・10と１で11
のように進めると計算できることがわかりました。

算数科の時間は、「８＋３」などくり上がりのある計算の仕方について学習しました。
前に習った「さくらんぼ」を使って、
・８はあと２で10
・３を２と１にわける
・８と２で10
・10と１で11
のように進めると計算できることがわかりました。

道徳の時間は、教材文「わりこみ」の学習をしました。
すべり台にわりこもうとした「いさむさん」に、「ぼく」ははっきりと「わりこみはいけないよ」と言いました。
「ぼく」はそのときどんな気持ちだったでしょうか。
実際に「わりこみ」の場面を動作化して、わりこみがあったときの心情を考えました。
「してはいけないこと」について、みんなで考えました、

算数科の時間は、比を使った問題について考えました。
「酢とサラダ油の量が２：３になるようにドレッシングをつくります。つくるドレッシングの量が150ｍｌのとき、酢とサラダ油の量はそれぞれ何ｍｌになりますか」
線分図を使ったり、１あたりの量を考えたりすると答えが求められますね。