人にやさしい学校・人にやさしい緑中生であろう 個性の違いを認め、思いやりのある心を育もう 

11月の行事予定表

11月の行事予定表をアップしました。

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今日の給食(10.18 大学いも)

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 今日の献立は「コッペパン、バター、豚肉といかの中華煮、大学いも、黄桃(缶)、牛乳」でした。
 大学いもは、油で揚げたさつまいもに蜜をかけた料理です。給食では、さつまいもが旬のこの時期に献立に取り入れています。
 なぜ、「大学いも」というのか…いろいろな説があるようですが、大正から昭和の時代にお金のない大学生でも気軽におなかを満たすことができる食べものとして人気があったから、名付けられたとされています。売っていた店は東大の赤門前にあったという説が有力なようです。
 元々は中国料理の点心の一つで、今でもメニューに入れている中国料理店も多くあります。
 「大学いもと黄桃とどちらもデザートっぽいけど、どっちを先に食べるのがよいのか?」と考えている3年生がいることを学年の先生から聞きました。ホント!悩みますよね〜。

残さずおいしくいただきます 〜1年〜

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 きょうは人気の献立だそうです。おかわりほしい人の手がたくさん挙がります。

今日の給食(10.17 牛ひじきそぼろ)

 今日の献立は「ご飯、さごしのみぞれかけ、みそ汁、牛ひじきそぼろ、牛乳」でした。
 ひじきは、私たちの食生活に不足しがちな食物繊維やカルシウムを多く含み、古くから食べられてきた食材の一つです。以前の給食では「おふくろの味」的な和風の煮ものにだけ使うことが多く、残食の多いおかずになりつつありました。
 「これではあかん!子どもたちが喜んで食べてくれるにはどうしたらいいんやろ?」市の献立を考える会議で、ある栄養教諭の先生が考えたのがこの「牛ひじきそぼろ」です。子どもたちの好きな肉とさっぱりとした香りの青じそをアクセントに使うことで、ひじきはちょっとおしゃれなおかずに変身しました。
 給食の献立に登場してからは、一躍、人気のおかずとなり、「家でも作ってみたい」という声まで聞かれるようになりました。ご飯にのせて食べるといくらでも食べることができそうな一品ですね。
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サッカーボールをいただきました

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 公益財団法人日本教育公務員弘済会大阪支部より、大阪支部65周年記念事業として、生徒が体育の授業などで活用できるようにとサッカーボール7球をご寄贈くださり、贈呈書の伝達がありました。ありがとうございました。
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