要約
3年1組では国語科「パラリンピックが目指すもの」を学習しています。ボッチャが「どんなスポーツか」「何に似ているか」「障害に合わせた工夫」「工夫の詳しい説明」について考えました。それらの内容を要約します。初めはどう要約すればいいのか戸惑っていた児童も、大事な言葉や文に線を引き、それらをつなげ合わせていくと、文章が要約文らしくなってきました。
ハロウィン
3年2組では、飾りつけのようなものを楽しそうに作っていました。折り紙を折る人、飾りを作っている人、大きな箱を作っている人など、役割分担して協力して作っていました。どうも学級活動で、10月末にある大きな行事を計画しているようです。
お祭り調べ
4年1組では社会科で学習している伝統的な行事・祭について、タブレットや本などを使って各自で調べ、新聞にまとめていました。たくさんな情報の中から、必要な言葉や写真を選んで新聞に載せていました。
できた児童は、算数の計算問題に取り組んでいました。 かんたんな割合
4年2組では算数科で学習したわり算を活用して、簡単な割合の問題に取り組んでいました。2種類のゴム、どちらの方がよく伸びるのか、割合の考え方を活かしながらわり算で計算していきます。2つの方法があるようですが、無事解けたでしょうか。
国語科 問題の解き方(5年生)1
大阪市教育センタースクールアドバイザーの先生から、国語の問題を解くとき、技能面の指導をしていただきました。
3年1組では、国語科問題の解き方として「漢字の成り立ち」「修飾語」「物語文の問題」「説明文の問題」「書く力を問われる問題」について教えていただきました。 「漢字の成り立ち」では「象形文字・指事文字・会意文字・形声文字」があることを思い出させていかだ来ました。修飾語では、難しい「連用修飾語」について、問題を解くコツについて教えていただきました。 |
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