かんたんな割合
4年2組では算数科で学習したわり算を活用して、簡単な割合の問題に取り組んでいました。2種類のゴム、どちらの方がよく伸びるのか、割合の考え方を活かしながらわり算で計算していきます。2つの方法があるようですが、無事解けたでしょうか。
国語科 問題の解き方(5年生)1
大阪市教育センタースクールアドバイザーの先生から、国語の問題を解くとき、技能面の指導をしていただきました。
3年1組では、国語科問題の解き方として「漢字の成り立ち」「修飾語」「物語文の問題」「説明文の問題」「書く力を問われる問題」について教えていただきました。 「漢字の成り立ち」では「象形文字・指事文字・会意文字・形声文字」があることを思い出させていかだ来ました。修飾語では、難しい「連用修飾語」について、問題を解くコツについて教えていただきました。 国語科 問題の解き方(5年生)2
「物語文の問題」を解くときには、本文よりも問題文を先に読み、対応する箇所を見つけることが大事と教えていただきました。
「書く力を問われる問題」では、「8行から10行の間で書く」など与えられた条件を満たす解答をするため気をつけることを教えていただきました。 12月の学力経年調査、がんばってほしいです。 算数科 資料を読み取る問題
6年生では、算数科で資料を読み取る問題について取り組んでいました。次のような棒グラフの資料からいくつかのことが読み取れます。メモ1から3は、それぞれ棒グラフのどこに着目して書かれたのでしょうか。グラフを読み取る力や説明する力が必要で難問ですが、一所懸命解答していました。
3年図工
「くるくるランド」
写真では伝わりにくいのですが、土台となる画用紙が回転できるようになっています。 子どもたちは、「回転ずし」や「空中ブランコ」といった、回転するということを活かした作品を作っていました。 子どもらしい発想がたくさん見れて、楽しかったです。 |
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