「いのち」の大切さについて考える(10月2日 4年生)
4年生が学年全体で、「いのち」の大切さについて考える学習に取り組んでいました。生きているからこそできることを通して、「いのち」の尊さについて考えました。また、大切な命を傷つけてしまうかもしれない言葉と、それを使うことの影響についても考えていました。学習を通して、すべての「いのち」は等しく尊いものであり、自分自身の「いのち」と同様に守られるべきものであるということを学びました。
2年 国語科「絵を見てお話を書こう」紙芝居の発表では、みんな楽しそうにお話を聞いたり、自分の考えたお話を発表したりしていました。 また、発表が終わると自然と拍手が聞こえてきたり、「声が聞きとりやすかったよ」「こぐまのセリフがおもしろかったよ」などと言って、友だちの発表を認め合うような言葉も聞かれたりしました。 運動会の練習風景(10月2日 1年生)
1年生の練習風景です。小学校生活初めての運動会まで、あと1週間になります。1人ひとりの動きだけではなく、隊形や移動の仕方を含めての練習に取り組んでいました。
2年生の授業の風景(10月2日 3時間目)
2年生の3時間目の様子です。どちらのクラスも算数の学習に取り組んでいました。新しい計算の仕方について考えていました。
5年生の授業の風景(10月2日 3時間目)
3時間目の5年生の学習の様子です。1組は理科で、雲の動きと天気の変化のきまりについて学習していました。2組は算数で、大きさの等しいについて考えていました。3組は社会科で、日本の漁業から養殖業について学習していました。
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