令和5年11月2日(木)の給食白身魚フリッターは、小麦粉や泡立てた卵白などで作った衣をつけて、油で揚げたものです。今日の給食の白身魚はタラを使っています。 道徳の授業では緊張感が漂っているのか?冊子発表の声が少ないような気がします。けれども、考える姿勢は素晴らしいです。 修学旅行の思い出(番外編)これは3年生が修学旅行で訪問した福井県若狭美浜町で田植え体験をしたときの稲が育って収穫されたお米です。 本日各家庭にその思い出とともに持ち帰ります。美味しく炊いて食べてくださいね。(o^^o) 令和5年11月1日(水)の給食佃煮は、大阪佃村(今の西淀川区佃)で小魚を煮たものが始まりと言われています。今は、材料や産地を問わず、塩や醤油、砂糖などで煮込んだ料理を「佃煮」と言っています。 リレーのタイムを縮めよう! |
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