茨田北小学校の栄養教諭の先生に来ていただき、３年生の教室で栄養指導を行いました。
よくかんで食べると、どんなよいことがあるのでしょうか。
「た」べすぎをふせぐ
「こ」とばの発音がはっきりする
「の」うがよく働くようになる
食べ物の「あじ」がよくわかる
「は」の病気にかかりにくくなる
「いー」や腸が元気に働くのを助ける
「ぜ」んりょくでいろいろなことができる
「た」「こ」「の」「あじ」「は「いー」「ぜ」で覚えましょう。
一口で30回以上かむとよいそうです。
学習の中で、子どもたちは給食のときによくかんで食べるためには、どうすればよいのか一人一人考えました。

社会科の時間は、110番に電話をするとどこにつながるのか、教科書などの資料を見ながらノートにまとめました。

社会科の時間は、110番に電話をするとどこにつながるのか、教科書などの資料を見ながらノートにまとめました。

内田区長のお話を聞いて、子どもたちから防災について学習した感想を伝えたり、災害を防ぐ仕事についての質問をしたり、区長のお仕事について聞いたりしました。
最後に、区役所の防災担当の方から子どもたちの発表の感想を聞いたり、防災についてのお話を聞いたりしました。
授業後は、子どもたちが作った「わたしの防災マニュアル」を区役所の皆さんに見ていただきました。
今日の授業は、子どもたちにとってとても充実した学習のまとめになりました。

鶴見区長をはじめ区役所の皆様、今日は本当にありがとうございました。

内田区長のお話を聞いて、子どもたちから防災について学習した感想を伝えたり、災害を防ぐ仕事についての質問をしたり、区長のお仕事について聞いたりしました。
最後に、区役所の防災担当の方から子どもたちの発表の感想を聞いたり、防災についてのお話を聞いたりしました。
授業後は、子どもたちが作った「わたしの防災マニュアル」を区役所の皆さんに見ていただきました。
今日の授業は、子どもたちにとってとても充実した学習のまとめになりました。

鶴見区長をはじめ区役所の皆様、今日は本当にありがとうございました。