大和川のつけかえ(4年6組 11月27日)
27日(月)2時間目に、4年H先生による社会科の公開授業がありました。授業では「大和川のつけかえ」について学習しました。江戸時代にたびたび水害を引き起こし、たくさんの人々を苦しめた大和川のつけかえについてグループごとに賛成反対に分かれて熱い議論をかわしました。
今すでに被害にあっている「つけかえ賛成グループ」と、つけかえることで被害を受ける可能性のある「つけかえ反対グループ」のそれぞれが村人の立場になって一生懸命に幕府(担任)を説得する様子がとても素晴らしかったです。 大ホールのステージで(11月23日)先日の「MBS子ども音楽コンクール」に続く、大きなステージでの歌唱です。指揮は5,6年生音楽専科のM先生、ピアノ伴奏は3,4年生音楽専科のM先生です。 1)ラディは、ラトゥカにいいました 2)スタンカのお客さん 3)山があって、海がいて 大勢の観客の前で、すばらしい歌声を聞かせてくれました。1,2曲目は、ブルガリアの曲で、なんと全てブルガリア語で歌いました。(歌う前の曲紹介のとき、会場からどよめきが起こっていました!)3曲目は、「MBS〜」で歌った曲です。 プログラムの最後には、「ファイナルステージ」ということで、代表9名が再度ステージに上がり、TOKIWAハーモニーのパネルを掲げました。 ときわのつどい(11月22日)お店(ゲームコーナー)は学級で準備・運営し、お店まわり(各ゲームコーナーで遊ぶ)はペア学年で行いました。開会式や閉会式、必要な連絡は、オンライン(Teams)と校内放送で行いました。 いろいろなお店が出店されていました。お店の名前も工夫されていて、感心するやら、笑ってしまうやら。笑い声や歓声、呼び込みの声が、校舎中から聞こえてきました。みんな楽しむことができたようですね。 音楽発表会に向けて(6年 11月21日)各クラス、仕上げの段階です。うまくできていないところを重点的に練習。合奏練習だけではなく、並び方・立ち位置の確認、入退場の仕方や演奏前後の所作などの確認もしていました。本番に向けて、ラストスパートですね。 6年生の音楽発表会は、11月30日(木)5時間目、講堂で行われます。6年生保護者の方も見ていただけますので、時間の都合がつきましたら、ぜひ聴きにきてくださいね。 実践練習(PTA 11月18日)投げる・捕る・避けるはもちろんのこと、試合の中で内外野のコンビネーションの精度を上げていかなくてはなりません。相手の位置、味方の位置を頭に入れた効果的なパスが、アタックの成功率を高めます。 ケガに気をつけて。がんばれ!チーム常盤!! |