若手の教職員中心となって、子どもたちに教えられるように「昔遊び」を学んでいます。まずは自分たちができることです。

とにかくやってみようの精神で、挑戦です。

一年生は、お店屋さんの練習です。お客さん役とお店屋さん役と分かれてリハーサルをしています。

3人組になって、端に座られたら、反対側の端の子が押し出されてしまう（逃げる）というおにごっこを行っています。

しっかり子どもたちの動きを見ていないと気付かず、最終的に捕まってしまいます。

ヒアリングの問題に耳を傾け、一生懸命にテストに取り組んでいました。

「大造じいさんとがん」
登場人物ごとに役割を演じながら音読を行い、話し合いを通して理解を深めました。