子どもたちが、どのように答えたら良いのか、教室に答え方の見本を掲示しています。

このようにして、正しい言葉の使い方を学んでいきます。

　

おしい、あと少しです。

抱え込み跳びに取り組んでいます。

マットを敷いて、しっかりアドバイスをした上で進めています。が、子どもたちが無理をし過ぎると腕を骨折…、なんてことにも繋がります。

大きな怪我なく、この単元を学んでほしいと思います。

ものづくりについて、東京都大田区の町工場を例に学んでいます。

〇仲間まわし、なんて普段なかなか使わない言葉も出てきます。