「ふるさとの食」を伝えよう
日本の各地域に昔から伝わる食文化について調べ、紹介する文を作っています。
「タレかつ」や「ささかまぼこ」など、「おなかすいてきた〜」と言いながら調べていました。

「おとうとねずみ　チロ」
チロの気持ちを想像し、おばあちゃんへのお手紙に書きました。
おばあちゃんへの感謝の気持ちを、それぞれ個性豊かに表現していました。
たくさんの子が手を挙げて発表もできました。

１２月１８日（月）の給食は、コッペパン・バター・牛乳・豚肉と野菜のソテー・はくさいのスープ・フルーツ白玉です。豚肉と野菜のソテーは、甘めのタレが豚肉や玉ねぎ・ピーマンの野菜とよく絡んで、とても食べやすかったです。はくさいのスープは、多様な野菜がしっかりと煮込まれていて、たくさんの種類の野菜が摂れて栄養満点です。白玉フルーツは、蜜の甘味とフルーツの酸味が合わさって、とても美味しい食後のデザートになりました。

今日もごちそうさまでした。

先週までとは打って変わって、今日はとても寒い朝です。
けれど、子どもたちは元気に外に出て、朝会をしました。

２学期もあと１週間。
寒さにまけず、がんばりましょう！

以前種をいただき、初めて植えた「守口だいこん」。
筒の中のどこまで伸びているのかはわかりませんが、葉は大きくなってきました。
どれだけ育つのか、楽しみです。