戦争体験を聴く(6年生) 〜12月14日〜
社会科の時間に、焼野地域在住の戦争を体験された方を学校にお招きし、6年生の子どもたちに、戦時中から戦後にかけてどのような生活をされていたのか、実体験を話していただきました。
90歳を超えるご高齢にもかかわらず、子どもたちに戦争の恐ろしさを伝えなければと、学校にお越しくださいました。 物資や食料不足のこと、空襲が大阪の人びとの生活を脅かしたこと、戦後も食料不足が続いたことなど、体験されたからこそ話せる戦争の恐ろしさと、戦後も苦しい生活を送ったお話に、子どもたちは一生懸命メモをとりながら、最後まで真剣に聴き入っていました。 お話を通して「戦争ほど悲惨なものはない」「戦争ほど残酷なものはない「戦争は絶対に起こしてはいけない」など、子どもたちに切実に伝えられました。 子どもたちは、平和の大切さへの思いをあらたにしたことでしょう。 校外学習(6年生:ピース大阪) 〜12月13日〜
子どもたちは午前、午後とよく勉強し、歴史学習にどっぷりと浸ることができた1日でした。
校外学習(6年生:ピース大阪) 〜12月13日〜
午後からは、大阪城の周りの戦跡を見ながら公園内を歩いています。
校外学習(6年生:ピース大阪) 〜12月13日〜
午後からは、大阪城の周りの戦跡を見ながら公園内を歩いています。
校外学習(6年生:ピース大阪) 〜12月13日〜
午後からは、大阪城の周りの戦跡を見ながら公園内を歩いています。
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