今日の給食うどんは、小麦粉、塩、水を混ぜ合わせて練った生地を細長いめんにして、ゆでて食べます。 手作業で生地を薄くのばして包丁で切る「手打ちうどん」や生地を細長くしてめんにする「手延べうどん」などがあります。 室町時代から、現在と同じようなうどんが作られるようになりました。 温かいうどん、とても美味しかったです。「ごちそうさまでした。 チーズをカレーうどんに入れて食べた人もいました。このメニューのために、「今日がんばれました!」という声も聞こえてきました。 大阪・関西万博横断幕お披露本日、管理作業員の方々を中心に披露されました。今日の下校時に目にした人も多かったのではないでしょうか。 全校集会科学理科の部において、優れた研究を発表された2名の方が優良賞を授与されました。 また、技術家庭作品展において、表彰されました。全日本で認められたすばらしい作品です。最後に、バレーボール部の表彰がありました。リーグでの準優勝を収めました。おめでとうございます!更に、レベルアップを目指して、がんばってください。 今日は、「和食、日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録され10周年を迎えました。今日の給食は、美味しい和食が提供さます。 12/4〜12/10は人権週間です。誰かのことではない、自分のこととして何事にも向き合う心を持ちたいものです。 昭和23年12月10日、国際連合の総会において、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されました。世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたものであり、人権保障の目標や基準を初めて国際的にうたったものです。採択日である12月10日は、「人権デー(Human Rights Day)」と定められています。 法務省の人権擁護機関では、人権デーを最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」と定め、昭和24年から毎年、各関係機関及び団体とも協力して、全国的に人権啓発活動を特に強化して行っています。 いじめや虐待、性被害等のこどもの人権問題、インターネット上の人権侵害、障害のある人や外国人、性的マイノリティ等に対する偏見や差別、部落差別(同和問題)、ハンセン病問題といった多様な人権問題が依然として存在しています。 これらの問題の解決には、私たち一人ひとりが様々な人権問題を、自分以外の「誰か」のことではなく、自分のこととして捉え、互いの人権を尊重し合うことの大切さについて、認識を深めることが必要です。 本校でもすべての人が大切にされる安心・安全な学校を目指しております。そのためには、一人ひとりの協力が必要となります。心で広く物事を見る姿勢を持ちたいものです。 性教育(3年生)生命(いのち)の安全教育をテーマに、生きる力を育み、性に関するご指導を受けました。他を理解し、自身をも大切にする気持ちが大切です。優しい気持ちを持ち、互いを尊重しあえる関係を持ちたいものです。 学力向上支援チーム事業2本時のねらいは、「ばねののびと加えた力の関係を、グラフを作成して見いだす」ことでした。ねらいに的を絞った、丁寧に作成されたプリントを駆使し、的確な説明がなされていました。校長先生、副校長先生も参観されました。ご助言、ご指導、ありがとうございました。 |
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