戦争と人びとのくらし(6年生) 〜1月10日〜
社会科の時間です。
写真などを見ながら原爆ドームについて調べ、原爆ドームがなぜ世界遺産になったのか考えることを通して、人びとの平和への思いや願いにせまりました。 かかりかつどう(1年生) 〜1月10日〜
くばりががり、きゅうしょくががり、いきものがかり、としょがかりなど、3学期の係のメンバーを決めています。
「きゅうしょくがかり」がいちばん人気みたいです。 人数が多いところは、ジャンケンで決めています。 かかりかつどう(1年生) 〜1月10日〜
くばりががり、きゅうしょくががり、いきものがかり、としょがかりなど、3学期の係のメンバーを決めています。
「きゅうしょくがかり」がいちばん人気みたいです。 人数が多いところは、ジャンケンで決めています。 避難訓練(不審者) 〜1月10日〜
講話の内容は次の通り。
「今日の避難訓練は、万が一不審者が学校に侵入したとき、みんなが安全にすばやく身を守ることができるようにするための訓練です。 学校に入ってきて子どもを襲う事件は、めったに起きるものではありません。 だからといって、これから絶対に起こらないとは言い切れません。 万が一のことがあれば、先生たちは全力でみなさんを守ります。 だから、緊急のことが起こったときには、まず放送や先生の話をしっかり聞くようにしてください。 そのためには、日頃からお話や放送が始まったらすぐにおしゃべりを止めるように習慣をつけておいてください。 また、学校の登下校中や放課後の遊びの時間に不審者に会った、見かけたという話をよく聞きます。 鶴見区内でも、一人で歩いている子どもに知らない人が声をかけたり、つきまとったり、体をさわったりする人がいるようです。 そのために、例えば登下校中に皆さんを見ていただいている「見守り隊」の方としっかりあいさつをして、顔見知りになっておくことも大切だと思います。 学校に入ってくる人、街を歩いている人みんなが不審者ではありません。 でも、万が一に備えて「自分の身は自分で守る」ためにどうすればよいか、普段から考えてください。」 避難訓練(不審者) 〜1月10日〜
避難訓練を行いないました。
各学級で不審者への対応の仕方について担任が話をした後、放送の合図で各教室の扉をしめ、扉からできるだけ離れたところに避難する訓練をしました。 その後、講堂に集合し、校長や生活指導担当から不審者対応について講話を行いました。 |
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