6年生の様子(6月16日 子どもフェスティバル)
6年生は迷路とクイズを組み合わせて遊ぶお店を出していました。6年生ともなると、店の看板や、飾りなどもとても凝ったものが作られていました。タブレットを使うなど、クイズの出題の仕方も工夫していました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年生の様子(6月16日 子どもフェスティバル)
5年生は、風船を使ってバレーボールのようなゲームをするお店を出していました。落とさずにラリーを何回続けられるかなど、各クラスでルールを工夫していました。ゆっくり落ちてくる風船を待つのが難しそうでした。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生の様子(6月16日 子どもフェスティバル)
4年生は「的当て」のお店でした。的になる物や配置の仕方、当てるものを工夫することで、各クラスの特色を出していました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3年生の様子(6月16日 子どもフェスティバル)
3年生のお店は「ボーリング」でした。ピンになるペットボトルに入れる水の量を変えることで、難易度を調整する工夫をしていました。水を満たしたピンは、なかなか倒れませんでした。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年生の様子(6月16日 子どもフェスティバル)
2年生は、手作りした「モグラたたき」や「どうぶつパニック」「コインつかみ」などのゲームで遊べるお店を出していました。どのゲームもとても工夫されたものでした。
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